今日は涙の溢れるわけということで!自己内の!心の様々な因子を考えてみたいと思います。様々なコンプレックスが増えていくということはあまり人間にとり良くないことですね!意識の発達とともに現れるコンプレックス群はある程度決められています。例えば恋をさせるコンプレックスは性コンプレックスといって体の成長と意識の成長とともに思春期に現れてきます。異性に関心を向けてくれます。つまり母性愛から離脱!異性への愛「エロス」へと人間を遺伝的に成長させるためですね!特に男性においてはいつまでも母の権力の中にいることは!去勢を意味しますので母の圏内から離れないといけません。またこれがないと人類は滅びてしまいます。

前キスしてくれで辞めた東大卒業の財務事務次官は性コンプレックスを消化していないと考えられます。恋は生理の成長・肉体との関係もありますので、涙を流して失恋などを経験しないと男性的な性転換ができないで大人になる場合が出てきます。元服の儀式・宗教のない精神的儀式のない国では特に!その点でも東大生は知識だけでなく!生命の経験をもっと積んでほしいですね!頭の中だけで生きることはできないのがそれぞれの運命の中を生きる、生命という不思議なものです。結婚生活でも男性は妻に母を投影「転移」している方はそうとう多いのですよ。

ですから60歳過ぎてもその消化していない性のエネルギーは強く!幼児性を抱えて意識に出てきてしまいます。とても怖いことなのです。社会では人生を棒にふる場合がとても多いのですよ!何故に神様は人間に苦難の道を与えるか?頭の良い方はすでに理解されていると思います。自己を花開かせるということなのですね。この自己と言う一度しかない人生を!時間のトンネルの中で未来のこどもたちのためにも必要なことなのです。

恋は涙を介在して無意識の層へいくことのできる!感情機能「価値を決める」の成長期でもあると思います。経験していないものを経験させることも心の自己のネットワークの一つです。ですから40歳過ぎの神経症は怖いのですね!過去が攻めてくるわけですね。煽り運転の事件の犯人などはまさに、その意味で過去になるべきものにつまりマザコンと言う過去に支配を受けてしまいます。この年齢ですと消化され経験され過去になっていなかればいけないコンプレックスです。つまり年齢的に無価値なものの支配を高年齢まで受けてしまう。マイナスのエネルギー!闇に無価値なエネルギーに支配されてしまいます。河合杏里さんも同じですね。現実がついていかない妄想の支配です。

マザ-コンプレックスは性エネルギー価が高いので!相当な年齢まで影響をおよぼしてしまいます。ちなみに上のお花はケマン草と言ってまるで人間の中のコンプレックス群を表現しているようで私の好きなお花です。右の写真は自己の木と私は呼んでいます。自己の不思議なネットワークですね!

ここから本題に入ります。涙には沢山の種類の涙があると思いますが!感動の涙!悲しみの涙!失うことの涙!愛の涙!憎しみの涙!わけがわからない涙!喜びの涙!知ることへの涙!恐怖の涙!求める涙!神への涙!父への涙!母への涙!

上の写真のように感情機能は涙の機能と言えると思います。無意識から意識へと涙の価値を色付けしてくれる機能ですね。前回の記事を読んだ方は少し理解していただけたかと思いますが!両陛下のパレードで雅子様の涙は!女性同士で働く!心の深層ではたらく!無意識的な涙!つまりエロスの涙!関係していくことの女性の業「愛」の涙!根源的な涙のように思います。男性にはあまり理解できない涙ですね。

つまり涙でも色々な種類・価値があることをご理解いただけたと思います。特に母を亡くした男性が母を聖域へと祭り上げるのは自然なことだと思います。涙が出ない領域へと!女性にとりやはり父を祭り上げる女性もとても多いのです。

このように涙とは感情機能の刺激を受けて自然に溢れてくるのですが!感情を通らない涙もございます。あまり悲しすぎると涙が出ない場合など!また綺麗な朝日・夕日をみると生命への感動から出る涙もございます。それは存在「生きている」の喜びの感覚的な涙だったりしますが!私は魂の涙!存在への涙!生命への涙!神への涙!だと感じています。当然エロスは関係性のエネルギーですから!関係の中を動きますが!エロスを通さない涙!自己と涙!内的関係性の涙!つまり生命を貫く魂の涙があるように思えます。交響曲などの音楽家もまさに魂の涙に関係していると思われます。当然セラピストも涙のルートを知らないといけないように思う次第です。運命の涙もあるように思います。こんな経験を好きな方と一緒にできたら生きている意味を感じるのではないでしょうか?

つまり畏怖の涙!恐れへの涙!