こころとお花とは日本人にとり歴史的にも深く結ばれています。例えば皆さん花見をしますよね!私は桜のお花を女花(おんなばな)というカテゴリーに分けています。梅などは男花(おとこばな)の分類です。実は桜花(さくらばな)はなにか器(花を受ける・大地)を限定しないとその業をみせてくれない花なのですね!それよりも桜の花は眼で、愛でたほうが良いのです。魂と(無意識)の案内ができる花なのですねつまり女性的なお花なのです!ですから桜のお花は女性の方が難しいお花です枝垂れ桜は神様の贈り物と捉えると器が自ずと限定されていきます!実際にレッスンしていただくと心でそのことを体感できるのですが!花見とは感情移入つまり心理的にはこころをとり込むことなのですね!それを皆さまは無意識的にしているわけですね!私は男ですからやはり桜を愛でると必ず今はいない人が浮かんできてしまいます。

つまりこれを意識的にする人が俳優というわけです。小説家・音楽家の方にもこの感情移入が得意な方がいます。ゴッホは正反対なのですね!深いのです。抽象画家と言えると思います。花セラピーは色々な手法で皆さまの心の様々に存在する内容と!あともっとも大切なのが習慣的に出来上がってしまった。ご自身の心の構え方(方向性)をお花で知っていただくことが最大の目的でございます。涙をコントロールできる役者さんはすごいですね!感情移入を意識的にしてしまい!自分の心の中に相手を映しだしてしまうのですから!恋も無意識的な感情移入なのかもしれません。あんまり能力が高い役者さんは自分の業が理解できなくなってしまうのかも知れない危険に満ちています。恋は正常ならば最初は受動的な!外交現象ですが!愛が始まることで意識的な現実の愛に変化していきます。

つまりこの心の構え方を知らないと才能も決してのびないですし!ご自身の生命のすばらしさが見えてこないのがもったいないと思うからです。上のお花の写真をみていただくとわかりますが!よく使うあなたの長所は自然に発達しますが!影に隠れたもう一輪の花は色あせたままでその生涯を終えることになるからです。もったいないですね!藤井さんはプロの道を選択して学校へいかないことを決めて・自らもう一つの学校という好きな道を!逃げ道をなくしたように思います。この若さですごい決断だと思います。行きたくなったら行けば良いのです。藤井さんのように緊張度が深い方は!こころの緊張度が写真の女性のように深くなりやすくなり、内向します(無意識)ので考えすぎに注意してくださいね!

つまり男も女も心の構え方が性格なのですね!つまり男も女も大きく分けると2種類のこころの構え方に分類できます。また心も自分の努力がなければ疑似性格を維持していきますので!年をとると頑固になるのは心が発達を止めてしまうからですね!最近では蚕のように自ら吐いた糸で自閉的(パラノイア症)になってしまう。煽り運転などの犯罪が多発しています。

つまり心の緊張が浅い人がとても増えている現代社会を生きるにはとても注意しないといけない時代がきてしまいました。関係性の破壊時代と呼べば良いのかもしれません。例えば組織などでは!パワハラ・セクハラなどの個人的な精神管理の分野を新たに作らねばならない時代ですね!組織を利用した犯罪も多発しています。

例えば私的結婚生活では緊張度がお互いにコントロールできると離婚率なども低下してくるのではないでしょうか?やはりお互いが緊張する接点が違うということを理解していないと!結婚生活も重たいものになってしまいます。ただ緊張度の深い人はこころのエネルギーも内向するということですから!意識で消費されないことになると大変ですから緊張もほどほどにしてくださいね!

光りと闇の話をするととてもこの紙面ではできないのですが!私達も生命体ですから!当然肉体という闇と精神という光!両方をもっています。つまり生まれたときは誰でも観念という闇の中に生まれてきます。私達セラピストのテーゼでもあります自我が闇の子という捉えかたをしていないと花セラピーもできないのですね!花セラピー宜しくお願いいたします。 

花遊 花セラピー代表 戸井田 仁