飛べない鳥と飛べる鳥!「セラピストには必須」

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セラピストになりたい方は知っておかないとセラピストになるための心の訓練さえもできない!一般の方はほとんどの方がしらないまま死んでいってしまう。セラピストはそういうわけにはいかない。一生セラピストをしたいのであればなおさらである。知っていることでセラピストの個性と、ともに訓練が進行できるのが知的であることの強み(計画)でもある。人間の本性の怖いところはこの飛べない鳥(肉体に宿る飛べない鳥)!自我に隠れた衝動ともなるエネルギーに対して無知であるということだ。精神だけを神に祭り上げてしまう。精神は肉体を忘れると一人歩きを初めて狂気になることもある。


私たちの心の中には!自我を中心に飛べない鳥と飛べる鳥(羽のない鳥と羽のある鳥)!が住んでいる。年齢に応じてどちらかがドラマ化されて意識が正常(心の構え)であれば意識に顔を出す。
今回の東大での青年の事件は飛べない羽のない鳥(肉体の中の鳥・無意識と言う羽のない鳥)が勝手に自我を押しのけ衝動的に出てきてしまった。

イニシェーション!つまり心を変容させ人格化できるメカニズムが17歳まで現れない!(ドラマ化されると少年の意識に未来の希望として姿を現す)意識に希望ができないために無意識が17歳まで抑え込まれると!自我が耐えられないで暴力(衝動)が突然出てきてしまう。つまり自我の肉体(自我の影)にかくれる飛べない鳥(羽のない鳥・無意識の断片)が自我(肉体)を押しのけ出てきてしまった。自我が関係していないのでコントロールなどできない。これが飛べない鳥の怖さでもある。親御さんの責任でもない、親御さんもこの心の中の鳥!を知らないで生活している。社会のほとんどの人が知らない。自我は時空の中を生きる!経験者としての旅人である、頭と肉体が繋がることで私たちは生きることができる。大阪の事件は肉体と精神だけで自我が見当たらない。自我があることで愛の関係まで進めることができる。女性の場合はこのイニシェーションが男性と大きく違う!生活がそもそも男性とは違う!

この心に住む二羽の鳥を知らないとセラピストにはなれない!ほとんんどの方が知らないで死んでいってしまう。飛べる鳥は意識と言う羽を持つ。飛べない鳥は肉体の中にいて羽がない!ドラマ化(イニシエーション)の泉である。イニシェーションとはこの羽のない鳥に羽をつけるための普遍的なメカニズムでもある。つまり分裂した飛べる鳥を心に引き戻す。自我は時間と空間のなかしか生きることはできない。どちらかに偏ると今回の少年のように心は死んでしまう。
セラピストになりたいのであれば知っていなければいけない。知っているからと言ってセラピストでもコントロールできるものでもないが!セラピストになるための心の訓練には欠かせない。日本の心理療法士には解決できない問題が多すぎる。

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